集まれ 昌鹿野編集部
  • TOP
  • インフォメーション
  • 番組商品
  • 今週のゆい
  • お便り・メール
昌鹿野推進部 部室

6月27日(日)料理レシピを考えました。

2年Bクラス 三宅貴也
「カレーライスコロッケ」

「カレーライスコロッケ」
材料:
カレー(レトルト(甘口、中辛、辛口)
挽き肉(合挽きもしくは鶏挽き肉も可)
ご飯
ポテトチップス(薄塩)

小麦粉
パン粉

パセリ(飾り付けに)
【作り方】
  1. まず、挽き肉を用意して油で炒めた後、カレーを用意します。(レトルトだったら温める。出来上がっているカレーからでも可)
  2. 次に鍋を用意し、温めたカレー、炒めた挽き肉を加え、水で溶かした小麦粉を加えて練り上げます。大体、カレーパンの中身くらいにします。(ポイント:火を入れて練っていても練りあがりにくいので、火から外して冷ましながら練りあげていくのがベスト!)
  3. 粗熱がとれる前に衣になるポテトチップスを粗く砕き、パン粉を混ぜ合わせます。(形がある程度残るくらい)そして卵を溶いておき、小麦粉を加えて混ぜ合わせます。(小麦粉と卵を分けてでもOKです。)
  4. ご飯を用意し、粗熱のとれたカレーに加えて混ぜ合わせます。
  5. 出来たCに形を作り、整えます。(ポイント&注意:スプーンで一口大にして形を整えるのがベスト!形が大きすぎると火が通りづらくなる) E形が作れたら、Bの小麦粉&卵とポテトチップスを混ぜ合わせたパン粉をCに付けます。
  6. Eが出来たら、揚げるための油を用意し、揚げていきます。(注意:油の温度が高いと、中身に火が通らないまま、ポテトチップスを合わせたパン粉が焦げますので注意!大体、中火くらい。)
  7. 揚がったら、クッキングペーパーで余分な油を吸わせて、皿に盛り付ける。(パセリがあれば、飾り付ける。彩りが良くなる)
材料(カレー茶漬け):
カレーライスコロッケ
鰹だし(市販or鰹節からのだし汁も可)
三つ葉(飾り付けに)

【作り方】
  1. まず、別の皿(お椀など)を用意し、カレーライスコロッケ(一個もしくは二個)を皿に移す。
  2. @に鰹のだし汁を加え、カレーライスコロッケを崩す。(三つ葉があったら、崩した後に飾る。彩りが良くなる)
カレーライスコロッケは食べた時にポテトチップスの衣でサクッときて、辛口で、食べ終えたら「ふぅ〜」って、まったりする感じの一品料理です。

2年Bクラス 米澤ひとみ
「鶏にんにく丼(おっぱい丼)」

「鶏にんにく丼(おっぱい丼)」
材料:
鶏もも 肉…120g
ささみ…一本
レタス(サニーレタスとか?)…2枚
にんにく…一片
バター又はマーガリン…10g
塩…適量
胡椒…適量
醤油…小さじ2
酒… 小さじ1
サラダ油…小さじ1/2
【作り方】
  1. 鶏肉は一口サイズにカットする。塩、胡椒をまぶす。
  2. フライパンを中火で温め る。サラダ油をひいて薄切りにした大蒜を炒める。
  3. 大蒜が黄色くなったら鶏肉をまんべんなく並べ焼く。
  4. バターを入れ鶏肉と絡めながらさらに焼く。バターと鶏肉が絡んだら酒と醤油を入れる。
  5. 強火で鶏肉を混ぜながら頃合いで火を止める。
  6. 丼にお米半分入れ、その上にレ タスを敷き、上から鶏肉を盛る。
おっ ぱいにしたい場合は
  1. 丼のそこに少量の米を敷き具を乗せ、小さいカップにお米を押していれ具の上に2個ならべる。具が見えている部分はお米を敷いて具を隠す。
  2. 2個並べた米の上に千切った梅干しを飾る。

2年Dクラス 竹田有希
「昌鹿野丼(まったり・さっくり・からい・の・丼)」

「昌鹿野丼(まったり・さっくり・からい・の・丼)」
材料:
ご飯…適量
キャベツ…2〜3枚
からあげ…3個
山芋…約5cm分
温泉卵…1個
ラー油…お好み
【作り方】
  1. キャベツを水で洗い、軽くラップで包み電子レンジで温める。
  2. 山芋をおろす。
  3. ご飯→キャベツ→からあげ→山芋(とろろ)→温泉卵→ラー油の順に盛り付ける。からあげの上からもラー油をかけると味がしっかりつきます。

2年Aクラス 中島扶美子
「まさかの!?サラダ」

「まさかの!?サラダ」
材料:
じゃがりこ(サラダ味)…適量
牛乳…適量
【作り方】
  1. 牛乳を弱火で沸騰する直前まで温める
    ※牛乳を沸騰させないように要注意!
  2. ボウルにじゃがりこを入れ、次に温めた牛乳を入れてじゃがりこを潰していく。
    ※牛乳を入れすぎないように!
  3. 後はひたすら潰して混ぜる。
    ※物足りない場合はマヨネーズ入れて混ぜると美味しいですよ。

「人妻も悶えちゃう!?ヘルシーハンバーグ」

人妻も悶えちゃう!?ヘルシーハンバーグ
材料:
挽き肉又は合挽肉…適量
にんじん…適量
玉ねぎ…適量
豆腐…適量
卵…1個
パン粉…適量(無くても可)
片栗粉…適量(無くても可)
塩…少々
コショウ…少々

用意するもの:
ポリ袋
【作り方】
  1. にんじん、玉ねぎをみじん切りにし、塩・コショウで炒めておく。そして玉ねぎを何個か輪切りにしておく。
  2. 用意をしたポリ袋の中に挽き肉又は合挽肉(お好みの量)、炒めたにんじん・玉ねぎ、豆腐、卵、牛乳と混ぜ合わせたパン粉、水に溶かした片栗粉(あれば)を入れてこねていく。
  3. 材料が完全に混ぜ合わさったら、輪ゴムなどで口を閉じる。そして袋の下の端一カ所を少し切る。中のタネが出やすい程度に。
  4. 油をひいたフライパンに輪切りにした玉ねぎ(真ん中が空いている状態)を置く。その中にハンバーグのタネを搾り入れていき、中に火が通るまで焼いていく。
  5. 焼けてお皿に盛り付ければ出来上がり♪ソースなどはお好きなものでOK。大根おろしを上に載せてポン酢をかけると和風ハンバーグになって美味しいですよ。


昌鹿野推進部 部室に戻る

アミューズメントメディア総合学院大阪校収録模様について

※アミューズメントメディア総合学院大阪校収録模様について

ラジオ関西のホームページに掲載されている画像等、
全内容の無断転載、加工をお断りいたします。リンクはフリーです。


プライバシーポリシーアニたまどっとコムトップページアニたまSHOPラジオ関西