「せっかくだからこんぴらさんにお参りしよう」というわけで、
食後の自由時間は小雨降る中、金刀比羅宮に参拝しました。
このツアーは“最少催行人員”が70名。なのに参加人数は最大74名、
という常識はずれの条件でした。
というのも、参加費はなるべく安くしたい!参加者の皆さんにちゃんと楽しんでもらいたいから
一緒に旅をする人数はバス2台分まで!
という小野坂さんの主張する無理難題を採り入れたからだったのです。
2台分の募集枠は開始から3日ほどでいっぱいになり、キャンセル待ちに。
しかも実際にキャンセルする人はほとんどいなかったため、競争率の高いツアーとなりました。
「集まれ昌鹿野編集部」最初で最後のバスツアー、おつかれさまでした!